ツクルン?

【tsukurun-GUNMA CREATIVE FACTORY-】が本日オープンしました!

前橋駅前のアクエル2階にクリエイティブ人材育成の拠点となる【tsukurun(ツクルン)】が誕生しました。
この施設では、PCやVR(仮想現実)、グリーンバック撮影スタジオ、モーションキャプチャーなどの機材や、3DCG、2DCG、ゲームプログラミング、VFXといった最先端のデジタル技術を無料で自由に使うことができるということで、初日の今日も、さっそく最先端の機材を使いこなしている中学生やVRを試しに来た学生、通りすがりにちょっと寄ってみた学生などで賑わっていました。
(今後は3Dプリンターも設置する予定です。)
利用対象は小学生〜高校生まで。
土日は混雑が予想されるので予約した方が良さそうです。
が、まずはどんなことができるのが、見学に行くだけでも楽しそう!!(ガラス張りなので外からも何となく雰囲気がわかります^ ^)
子どもたちのワクワクがカタチになる、そんな拠点になりますように。
▼詳細や登録はtsukurunサイトから▼
▼群馬県ホームページ▼

【高校生文化祭2022】

【高校生文化祭2022】
コロナ禍で、文化祭も修学旅行も部活動も(そもそも学校に行くこと自体も)、様々な学校生活を制限されてきた高校生たちが、学校の垣根を越えて企画した文化祭だそうです。
今しかできないこと、学生の思いがいっぱい詰まっていて、素敵!!
当日は是非、会場を覗いてみてください^ ^
●3月21日(月・祝)10:00~16:00
●前橋市中央公民館

【アトリエART・ON展 2022「かどで」】

高崎のNTT東日本YOUホールで開催されている【アトリエART・ON展 2022「かどで」】にお邪魔しました。
絵画や立体造形など見応えのある素敵な作品が並んでいますが、この作品の選定や額装、額加工、展示会の設営まで、作家さんたちが自ら行なっているそうです。
会場の運営も作家さんたちが交代で行っていて、作品に込めた思いや工夫など丁寧に説明してくれました。(作家さんと直接お話できるのが嬉しいですよね!)
2018年に障害者文化芸術活動推進法が施行され、障害者による創造活動の創出や、鑑賞機会の拡大に向けて各自治体が動き出しています。
作家さんや事業所だけでなく、行政や民間企業、地域住民みんなが関わって地域に根ざしたアートや文化を育てるという視点が大切です。
地域に障害の有無にかかわらず、アートを創造、鑑賞できる環境を整えていきたいですね。
アトリエART・ON展 2022「かどで」は明日3/8までの開催です。
※東京電力パワーグリッド高崎支社の壁画もアトリエART・ONの作品です。こちらも迫力があります!

【赤城の恵×新前橋商工会スタンプラリー】

今、新前橋が熱い!!
【赤城の恵×新前橋商工会スタンプラリー】がいよいよスタートしました^ ^
3/7〜4/3まで、新前橋商工会に加盟する21店舗が豚肉やお餅やはちみつなど「赤城の恵」認証食材を使ったコラボメニューを提供しています。
前橋産の食材を使った美味しい料理と新前橋の盛り上がりを是非ご堪能ください♪
スタンプを3つ集めると素敵なプレゼントが当たる抽選に応募できますよー!
ということで、私もさっそくお隣の剣々さんにお邪魔したところ、なんと今日は定休日…(><)
お休み中のマスターを無理やり写真におさめてきました(笑)
明日また出直します!
▼こちらもご参考に▼
新前橋商工会議所Facebookページ

【女性の健康習慣】

【女性の健康習慣】
3月1日〜8日は女性の健康習慣です。
生理や妊娠出産、更年期など、女性ならではの体調の変化やそれに伴う悩みって色々ありますよね。
女性だけでなく、家庭や会社や地域の中で共に社会を構成している男性にも、理解を深めてもらいたいところ。
日本財団が「女性の生理」をテーマに行った18歳意識調査では、生理について十分な知識があると感じている人は、女性で40.0%、男性で17.8%で、女性の74.4%、男性の61.0%が「男性にも生理に関する知識がもっと必要だ」と回答しています。
そして30.4%の男性が「生理についてもっと知識を得たい」と答えています。
(知りたいと思ってもらえるのは嬉しいですよね♪)
この機会にみんなで女性の健康について考えてみませんか?
※生理の知識テストはぜひ男性の皆さんにも読んでもらいたいです!
■群馬県女性の健康セミナー2022「エストロゲンによる女性の健康支援」
■厚労省特設ページ「みんなで知ろう。婦人科のこと」
■ヘルスケアラボ(女性の病気に関するセルフチェックや妊娠Q&Aなど、女性の健康に関する情報が盛りだくさんです)
■日本財団18歳意識調査第44回 テーマ「女性の生理」結果
■ウーマンエキサイト「生理の知識テスト」
※男性の皆さん是非チャレンジしてみてください▼
■日本婦人科学会「女と男のディクショナリーHUMAN」