選挙戦もいよいよラスト1日。

選挙戦もいよいよラスト1日。

数十票差で勝負が決まるような激戦になっています。

相手候補は、財政調整基金をインフレ給付金の財源にするそうですが、この基金は、本来は災害対応ややむを得ない理由で財源不足が生じた時に活用すべきもの。選挙公約の財源にするものではありません。
まさに、なんでも自分の思い通りにできるという独善的な市政運営を象徴しています。

明日1日、前橋にお知り合いの方がいらっしゃったら、もれなくお声がけをお願いします!
約半数の人は投票に行きません。その方々に、もれなく声がかかるように。投票率が上がれば、それだけ勝利に近づきます!

市民の声が届く、市民のための政治を。

市民の皆様へ

警察にも対応を求めていますが、相変わらず私の政策を勝手に歪めて真逆のことを書いたチラシが出回っているようです。

産業団地、中心市街地、ゴミ処理などについては、先日の公開討論会でも私の考えをお伝えしているので、政策を確認したい方はこちらもご覧ください。○前橋市長選挙公開討論会
https://m.youtube.com/watch?v=R8dv38KJArE

 

市政は特定の政党のためにあるわけではないのに、どうして政党の話ばかりが出てくるのか理解に苦しみます。
市民の皆さんのほとんどは無党派ですし、保守系から革新系まで、私の政策に共感してくれる方は大勢いらっしゃいます。
(だから政党云々は本当に関係ないな、と強く思うのですが…)

 

いずれにしても、私は前橋のこどもたちを、嘘を言って他人の足を引っ張るような大人に育てたくありません。

誹謗中傷や怪文書、嘘は当たり前なんていう社会を作りたくはありません。

市民の皆さんとともに、信頼の前橋市政を築いていきます。正々堂々と。

・・・・・
日頃から私を応援していただき、ありがとうございます。
皆さまのご声援のひとつひとつが、とても励みになっております。

私は、ひとりの政治家として、弁護士として、前橋市長選挙への立候補を表明しました。
完全に無所属という立場ですので、特定の政党と手を組んで、市政を進めていくようなことは、決してございません。
前橋市は、政党に支配されるべきではなく、市長も、政党で選ばれるべきではないという信念を強く抱いています。

 

また、市長が変わることで、これまで進めてきた事業や計画が止まってしまうのではないのかという、ご不安の声も届いています。
しかしながら、そのような意思・考えは決してなく、中心市街地の活性化についても、DX化においても、引き続き推進していきながら、止めるのではなく、市民の皆さまにとって、より良い方向へと進めていきます。

 

私は、こどもたちや子育て世代、高齢者、障害者や介護世代、地元で働いている人たち、あらやるマイノリティの人たちも含め、すべての前橋市民にとって、追い風になる市政をめざしています。

給食費の無償化や保育料の軽減、介護や看護に関わる家族の負担の軽減、若有や障害者の雇用促進、市内企業への優先発注による循環型の経済など、これらを実現していくことで、よリ多くの住民が前橋市へと集まり、市民が誇れるような、輝かしい県都を築いていきます。

 

心からの想いを、前橋市民の皆さまへ向けて。
前橋に、笑顔を。

政策シリーズ【クリーンな市政】

行政の実施する事業は多岐にわたりますが、その中で、小川あきらの重視する政策についてピックアップして説明します。

〇市役所改革と市民参加であたらしい前橋へ
・首長の多選は禁止
・利権やしがらみのないクリーンな市政
・不祥事(談合事件)はさせません。

市長の多選は「なれあい」と「慢心」に繋がります。また、政治家が自ら掲げた任期の公約は、自分の意思で守れる公約です。私は約束した任期を必ず守ります。

その他の政策はこちらから→https://akira-o.jp/

政策シリーズ【歴史・文化】

行政の実施する事業は多岐にわたりますが、その中で、小川あきらの重視する政策についてピックアップして説明します。

 〇水と緑、歴史と文化、多様性が共生する魅力あふれる前橋へ
・歴史・文化・芸術を生かしたまちづくりの推進と観光振興
・市民芸術・障害者アートを推進

前橋の歴史や文化を活かしたまちづくりを進めます。特に、市民芸術や障害者アートの発表の機会を増やし、誰でも気軽に芸術や文化活動に携われる風土を醸成します。

その他の政策はこちらから→https://akira-o.jp/