2日目の日程が終了しました。
激励に駆けつけてくれた皆さん、事務所を支えてくれた皆さん、遊説隊の皆さん、ありがとうございます。
そして、今日から期日前投票もできます!
期日前投票所の一覧と選挙公報などの情報は群馬県HPから!
2日目の日程が終了しました。
激励に駆けつけてくれた皆さん、事務所を支えてくれた皆さん、遊説隊の皆さん、ありがとうございます。
そして、今日から期日前投票もできます!
期日前投票所の一覧と選挙公報などの情報は群馬県HPから!
1日目の日程が無事に終了しました。
朝早くから、祈願祭、出陣式、ポスター貼り、証紙貼り、そして夕方の事務所開きと、多くの方にご協力いただき、本当にありがとうございました。
遊説中も、小さなお子さんと一緒のお母さんから「女性に頑張ってもらいたい」という声や、高齢の方から「これからは若い人の時代だよ!頼んだよ!!」という熱いエールをいただきました。
女性や若者に対する期待が大きいことを改めて実感し、同時に、前橋選挙区で唯一の女性候補、そして責任世代と言われる30代の一人としても、大変な危機感をもって今回の選挙に臨みます。
明日からも、どうぞよろしくお願いいたします!
いよいよ始まりました!
今日から9日間、お騒がせしますが、よろしくお願いいたします。
わたしたちの町、わたしたちの未来を、一緒に作っていきましょう!
選挙が近づくと、若い世代の投票率が注目され、「若者が政治に関心がない」と言われるけれど、自分の高校・大学時代を振り返っても、確かに政治に触れる機会は全くなかったような気がします。
学生の生活を全うするのに必死で、学生時代にしかできない勉強や部活や遊びがある。
なんてったって、私が学生のころはスマホもなければインターネットも身近じゃなかったし、写真だって『写ルンです』で現像していた時代。
情報も世界もうんと狭かったんだな、と思う。
それに比べると、今の若者は、ずっと真面目で、情報もたくさん持っていて、現実を冷静に見ているところも多いと思います。それでもいきなり「政治」を押し付けられても良く分からないというのは当然です。
まずは、政治を身近に感じてもらうことから始める必要があります。
今、子供たちの7人に1人が貧困に苦しんでいます。
学校でのいじめや家庭での虐待も中々減りません。
大学生の多くは奨学金を借りて大学に通い、卒業後の返済に不安を感じています。
返済のいらない奨学金の制度や、そもそも教育費の負担を家庭に頼っている仕組みを変えていくことが重要です。
政治は、学校のことや進路のこと、就職のこと、私たちの住んでいる地域の暮らしやまちづくりのこと、すべてに係わっています。
これからの時代を生きる若者の声を、もっともっと政治や社会に届けていきたい。
若者が夢や希望を持てる社会に、かけがえのない個人としてみんなが尊重され、差別や分断のない、ともに生きる社会を、一緒に描いていきたいと思います。