【選挙戦4日目】

【選挙戦4日目】

私も真剣勝負だけど、握手をしたその手に込められている皆さんの思いも真剣です。
「本当に変えてもらいたい」
「絶対勝つんだよ!!」

託された思いをなんとしても実現したい。

皆さんが望んでいるのは、大きなことではなくて、ほとんどが日々の暮らしに関すること。

・学校の先生の長時間労働、減らしてもらいたい。
・保育の現場も大変なんです。
・町内のスーパーが無くなって買い物難民に。公共交通よりも、まちのお店を復活させてもらいたい。
・街路樹が大きくなりすぎて、歩道が凸凹に。あまり大きくならない木にしてもらいたい。
・ゴミステーションが汚いところがある。ある程度規格をきめて補助を出すとかできないのか。
・農家の償却資産税を上げておいて、インフレ給付とか納得できない。最初から税金上げなければいいのでは?
・インフレ給付金も結局は税金だよね?選挙対策のバラマキではなく、市民のためにもっと大切に使ってもらいたい。

一人ひとりの小さな声がしっかり届く前橋へ。
分断や排除ではなく、みんながつながって支え合える社会をつくります。

#前橋市長候補 #小川あきら #前橋市長選挙 #2月4日 #前橋に笑顔を

【選挙戦3日目】今日は東の方をぐるぐる!

【選挙戦3日目】

今日は東の方をぐるぐる!

・子どもたちにツケを回すバラマキ政策は絶対反対。市民を馬鹿にしないで。
・アーツ前橋の新体制、公募の人が突然落選になったのはおかしいのでは?またお友達の利権で選んでるの?
・難病見舞金の毎月の給付がなくなってしまった。予算がないと言われたのに、選挙のバラマキ予算はあるの?納得いかない。
・マイタクは低所得者が使いやすいようにした方がいいよね。

と、皆さんからたくさんの声をいただきました。

上から目線ではなくて、市民の声がちゃんと届く政治。みなさんと一緒に作っていきます!

#前橋市長候補 #小川あきら #前橋市長選挙 #2月4日 #前橋に笑顔を

【選挙戦2日目】

【市長選2日目】
今日も元気に辻立ちからスタート!
本日から期日前投票もできますよー!

「弱者切り捨ての前橋市を何とか変えてもらいたい」
「バラマキのでたらめ政治はいい加減にして」
今朝はそんな声をたくさんいただきました。
市民の本当の声をしっかり受け止めて、市役所のど真ん中に持っていきます!

 

市民の皆様へ

警察にも対応を求めていますが、相変わらず私の政策を勝手に歪めて真逆のことを書いたチラシが出回っているようです。

産業団地、中心市街地、ゴミ処理などについては、先日の公開討論会でも私の考えをお伝えしているので、政策を確認したい方はこちらもご覧ください。○前橋市長選挙公開討論会
https://m.youtube.com/watch?v=R8dv38KJArE

 

市政は特定の政党のためにあるわけではないのに、どうして政党の話ばかりが出てくるのか理解に苦しみます。
市民の皆さんのほとんどは無党派ですし、保守系から革新系まで、私の政策に共感してくれる方は大勢いらっしゃいます。
(だから政党云々は本当に関係ないな、と強く思うのですが…)

 

いずれにしても、私は前橋のこどもたちを、嘘を言って他人の足を引っ張るような大人に育てたくありません。

誹謗中傷や怪文書、嘘は当たり前なんていう社会を作りたくはありません。

市民の皆さんとともに、信頼の前橋市政を築いていきます。正々堂々と。

・・・・・
日頃から私を応援していただき、ありがとうございます。
皆さまのご声援のひとつひとつが、とても励みになっております。

私は、ひとりの政治家として、弁護士として、前橋市長選挙への立候補を表明しました。
完全に無所属という立場ですので、特定の政党と手を組んで、市政を進めていくようなことは、決してございません。
前橋市は、政党に支配されるべきではなく、市長も、政党で選ばれるべきではないという信念を強く抱いています。

 

また、市長が変わることで、これまで進めてきた事業や計画が止まってしまうのではないのかという、ご不安の声も届いています。
しかしながら、そのような意思・考えは決してなく、中心市街地の活性化についても、DX化においても、引き続き推進していきながら、止めるのではなく、市民の皆さまにとって、より良い方向へと進めていきます。

 

私は、こどもたちや子育て世代、高齢者、障害者や介護世代、地元で働いている人たち、あらやるマイノリティの人たちも含め、すべての前橋市民にとって、追い風になる市政をめざしています。

給食費の無償化や保育料の軽減、介護や看護に関わる家族の負担の軽減、若有や障害者の雇用促進、市内企業への優先発注による循環型の経済など、これらを実現していくことで、よリ多くの住民が前橋市へと集まり、市民が誇れるような、輝かしい県都を築いていきます。

 

心からの想いを、前橋市民の皆さまへ向けて。
前橋に、笑顔を。