国産絹100%のシルク帽子♪

シルク愛に溢れたお友達が素敵なギャラリーをオープンしたので、さっそくお邪魔してきました♪

【シルクの帽子ギャラリー&スタジオ】
群馬県富岡市富岡1149 蔵

店内には純国産の『絹』を使って職人さんが一つ一つ丁寧に作り上げたシルクブレードハットやベレー帽などが素敵なシルク帽子が展示されていて、カフェスペースもあって良い雰囲気!(この建物自体も素敵です!)

▼職人さんの制作の様子

私もスナフキンのような鮮やかな緑の帽子に一目惚れしてしまいました♪

こちらのギャラリーのほかにも、富岡製糸場近くにある系列店のシルク製品専門ショップ【絹のヒロイン】には、シルク石鹸や絹ブラシなど国産シルクの良さを実感できる商品がたくさんご用意されています。

週末は実演販売もしているので、富岡にお出かけの際は是非お立ち寄りください^ ^

※「マツコの知らない世界」のジャパニーズシルクの回に取り上げられた「富岡シルクブラシ」は人気のため現在入荷待ちだそうです。
富岡製糸場のお土産は絹のヒロインへ! (tomiokasilk.shop)

さて、【繭と生糸は日本一】と上毛かるたで詠まれているように、群馬県は繭生産量・生糸生産量ともに全国トップクラスを誇っていますが、高齢化や後継者不足により、養蚕農家数、繭生産量は年々減少しています。
(出展:農水省《蚕糸業をめぐる事情》)

県では新たな養蚕の担い手を育成するため「ぐんま養蚕学校」を開催したり、新規参入を目指す企業の支援や農福連携などに取り組んでいますが、産業だけでなく観光や文化、福祉、教育と多角的な視点で群馬の伝統産業である養蚕と世界遺産【富岡製糸場と絹産業遺産群】を盛り上げていきたいですね!

▼農水省《蚕糸業をめぐる事情》
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/attach/pdf/sannshi-2.pdf
▼群馬県 養蚕を始めるまでの講座や研修、支援情報
新-蚕飼人 (pref.gunma.jp)

【環境農林常任委員会の県内調査】

【環境農林常任委員会の県内調査】は、みどり市の小平の里の一室をお借りして、群馬県林業研究グループ連絡協議会のみなさんとの意見交換を実施しました。

群馬県林業研究グループ連絡協議会は、県内の20団体の林業研究グループにより組織されている団体で、林業やきのこ生産などの技術の研究改善などの自主的な活動により、後継者育成・地域林業の活性化を図っています。
また機関誌の発行や研修会の開催、SNS等による活動内容の情報発信など、地域林業活性化のため積極的に活動を行っています。

今日は協議会の皆さんの取り組みの中から、レーザー計測による高精度の資源情報の整備やドローンの活用事例のほか、ブロックチェーンによる伐採許可証や伐採日、原木の樹種、大きさなどのデータの一元管理と伐出・運搬・加工までのサプライチェーンを可視化する提案、時代に合った補助金の在り方や、林福連携の取り組みについて伺いました。
国の【デジタル田園都市構想】においても ICT等を活用して森林施業の効率化・高度な木材生産等を可能とする「スマート林業」や、低コスト造林モデルの導入推進が掲げられているので、最先端の林業振興対策にもしっかり取り組んでいきたいですね!

なお、午前中は新田みどり農業協同組合で、桐生市、みどり市、太田市、伊勢崎市境平塚地区管内における野菜生産振興やGLOBAL G.A.P 認証の取組みを調査する予定でしたが、豚熱の発生により急遽午後のみの視察となりました。

室沢棚田サポーター倶楽部

今日は室沢の棚田でピクニック^ ^

粕川室沢地区は、朝日新聞創刊130周年・森林文化協会創立30周年記念「にほんの里100選」に選ばれている日本の原風景が残る場所。
(4,474件の応募の中から選ばれたすこやかで美しい里です)

赤城山南麓の豊かな恵みとのどかな景色を生み出す一方で、中山間地域の棚田は、農業を営む場所としては条件が厳しく、担い手の高齢化によって耕作放棄地となってしまう危機と常に隣り合わせ…。
この棚田と地域の農文化をなんとか後世に残していこうと、長年棚田の管理に携わっていただいている保存会の先輩方(地域のおじいちゃんおばあちゃんたち)と、農業は素人だけど棚田に足を運んで農業も学んでいきたいというサポーター倶楽部の若者(主婦やこどもたち)が、年間を通して一緒に棚田の整備を行っています。

年度が替わって1回目の本日は、メンバーの自己紹介と室沢棚田サポーター倶楽部の設立の経緯説明や、棚田やビオトープの様子を実際に歩いて確認するなど、ゆる~い活動日に。

そしてお昼には棚田をお散歩しながら摘んだよもぎで、よもぎ団子と押し寿司を作りましたー♪(みんなの想像力で素敵な押し寿司がたくさんできた!)

来月からは草刈りや田植えの準備など本格的な棚田整備が始まります!
サポーター募集中なので、興味のある方は是非ご一緒にいかがでしょうか?

室沢棚田サポーター倶楽部 | 農村交流人口コミュニティ | 前橋市粕川 (murosawatanada.wixsite.com)





新しい名刺

障がいのある方の文化芸術活動に取り組んでいる【NPO法人麦わら屋】さんにご協力いただき、作家さんのアート作品が素敵な名刺になりました♪
(どれも素敵な作品ばかりなので選ぶのにめちゃくちゃ迷いました!)

以前『麦わら屋の作家たちてん』にお邪魔した際に、理事長の小野さんから、芸術活動は障がいを持った方にとって重要な社会活動の一つで、日頃の創作活動を続けることで作家さんたちの実力はメキメキ上がっていること、一方でまだまだ障がい者アートの知名度が低く、発表する場が少ないので、まずは多くの人にアートとして見てもらう機会 を増やしたいというお話を聞かせていただきました。
障がい者アートは新しい分野で、福祉的な目線ではなく、芸術活動としての広がりが重要ですが、発表の機会が少ないことや評価・収入につながる仕組みができていないことなどの課題があり、事業所の活動を支援する【障害者芸術文化活動支援センター】の設置を望む声を大きいことがわかります。

2018年6月には障がいのある人が文化芸術(音楽、映画、絵など)を鑑賞したり創造したりするための環境整備などを目的とした「障がい者による文化芸術活動の推進に関する法律」(障がい者文化芸術活動推進法)が施行され、国や地方自治体には以下のような具体的な取り組みが求められています。

<具体的な取組み>
・文化芸術の鑑賞・創造の拡大
・作品を発表する機会の増加
・芸術上価値が高い作品の保護や評価
・相談体制の整備や人材育成
・施設のバリアフリー化
・障がい者の文化芸術活動の推進に関する都道府県計画の策定など

そして、事業所の文化芸術活動を支援するための【障害者芸術文化活動支援センター】の設置が全国で進められており、2021年度末の段階で37都道府県に設置されていますが、群馬県ではなんと未設置…。
 

支援センターの設置については、議会の中でもしっかり後押しいていきたいと思いますが、個人的にも何かできることはないかな、と考えて、今回の名刺が誕生しました!
(絵画やグッズを購入するという方法もありますが、もっと多くの人に障害者アートを知ってもらう方法はないかな、と。)

作品利用に関する契約を結び、利用料を支払うという形ですが、名刺以外のオリジナルグッズの作成もウェルカムだそうです。皆さんもぜひ、お気に入りの作品を見つけて作家さんを応援してみませんか?^ ^

麦わら屋さんではアート作品を活用したグッズ販売も行っているので、ホームページも覗いてみてくださいね▼
麦わら屋トップ | 麦わら屋 (bindcloud.jp)

れもんハウスにて。

【We are buddies】の【れもんハウス】にお邪魔しました!

オランダ発祥の子どもと大人のバディプログラム【We are buddies】は、保護者だけが子育てを頑張るのではなく、血縁関係がない子どもと大人がペアになって遊んだり話したりしながら細く長い関係性を築くプログラム。子どもを取り巻く環境には、家庭や学校、習い事、趣味のグループ、地域の集まりや行事、子ども食堂や子どもの居場所、社会教育など様々な形がありますが、【We are buddies】はマンツーマンで2人の人間が対等な関係を築く中でお互いが成長していくことを大切にしているとても興味深い活動です。

2020年に東京で始まり、昨年(2021年)の秋には群馬県での活動がスタート。私も縁あって代表の加藤愛梨さんのお話を伺い、活動の内容や大切にしている想いに共感。前橋市議会議員の入沢まゆこさんを巻き込んで、保護者説明会を開催するなど微力ながら群馬県での活動を支援しています。
(We are buddies)
https://wearebuddies.net
(上毛新聞紹介記事)
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/103162
🔽加藤さんたちと初めてお会いして意気投合(2021.10.1)
🔽保護者向けの群馬説明会を開催(2021.11.7-8)
ここからたくさんのバディズが繋がりました。

そして、そんな【We are buddies】を運営している二人が住んでいるのが、【れもんハウス】というなにやらとっても魅力的な場所らしいということで早速お邪魔してきました。

ビルが立ち並ぶ新宿の街中にひっそりと建っている一軒家。私がお邪魔したときには、バディーズの活動に協力してくれているスタッフさんや大人バディーが集ってお話をしたり、近くの学生さんがやりたいことの打ち合わせにきていたりと、ごちゃまぜだけどそれぞれの存在が尊敬されていて、とても居心地のよい空気感でした。

世代も職種も違ういろんな人が次々と出入りして、一緒にご飯を食べて、悩みを相談したり、好きな話をしたり。話をきくだけでも、ぼーっとしていてもよし。自分らしくいること、誰かと一緒にいることを大切にしている、そんな暖かい場所が【れもんハウス】でした。

ほかにも子どもショートステイ協力家庭にも登録し、子どもの居場所にもなっているそうです。
(れもんハウス)https://aokusa.or.jp

ひだまりのような、自分らしくいられる場所、だたそこにいることが尊重される場所。
そんな拠点が群馬にもできるといいな~。
🔽れもんハウスにて(2022.4.15)