【かんらの天水】
議場で配布されるお水は、いつもは『上野村源流水』ですが、今日は特別に『かんらの天水』が配布されました。
こちらは甘楽町と高崎商科大学・短期大学の皆さんが共同開発し、多くの企業の寄付によって商品化されたものだそうです。
災害時にはスマホのライトを当てると間接照明として活用できる優れもの!
(パッケージが光を透すように工夫されています)
是非、災害備蓄としていかがでしょうか?
上毛かるたにも『理想の電化に電源群馬』とうたわれているように、群馬の水資源の可能性は無限大。
水源県の強みをあらゆる分野で活かしていきたいですね!