連合群馬・年次大会

小川あきら です。

本日は、連合群馬の年次大会に参加。 

連合群馬は、群馬県内の労働組合集まり、

「すべての県民が安心して暮らせる地域社会の実現」を目指し活動している団体です。

大会には、知事や群馬県経営者協会会長も出席していましたが、

 経営者協会とも連携した活動しているのは、全国でも珍しいとのこと。

厳しい経済や原発事故などを受け、連合群馬の活動もさらに一歩、前に進もうとしています。

東日本大震災の復興支援などを盛り込んだ、今後1年間の活動方針が定められました。

景気の回復や雇用の確保、復興支援、どれも県政においての重要課題です。

連合群馬の皆さんの意見、働く現場の意見をしっかりと受け止め、より効果的な政策に取り組んでまいります。