4年間の任期中、最後の議会が終わりました。

群馬県議会【令和5年第1回定例会】が本日閉会となりました!

上程された令和5年度当初予算のほか、地域の実情に応じた信号機の設置を求める意見書、農林水産業の資材高騰への支援を求める決議などを可決しました。▼可決した予算(スライド版)

https://www.pref.gunma.jp/upl…/life/183765_202989_misc.pdf

令和の幕開けとともに始まった今任期も間もなく満了をむかえようとしています。台風19号、新型コロナ、豚熱に鳥インフルエンザと、様々な危機対応に追われた4年間でした。防災対策の見直し、コロナ禍で広がった格差と貧困、地域コミュニティの変化、円安・物価高騰の影響は全ての県民の雇用と暮らしに大きな影響を与えています。課題はたくさんありますが、年齢や性別、国籍、障害の有無等に関わらず、誰もが自分らしく輝ける群馬県を目指して引き続き頑張ってまいります!

どんな地域社会で暮らしていきたいのか。
子どもたちにどんな未来を残していきたいのか。
私たちの住むこのまちのこと、暮らしや未来のことを一緒に考えていきましょう♪

 

【ひびきっず座談会】

【ひびきっず座談会】

群馬町にある多機能型事業所「ひびきっず」で開催された座談会にお邪魔しました!
重度の肢体不自由と知的障害とが重複した重症心身障害児のご家族や施設のスタッフの皆さんが日頃感じている困りごとなどを共有しようという趣旨で開催された座談会。

ご家族からは、特別支援学校を卒業すると使えなくなってしまうサービスがあること(リハビリも18歳まで)、特に肢体不自由のある場合の生活介護の施設が少ないこと、入浴サービスも十分に受けられない、学校や相談員からは十分な情報が得られないことなど日々の切実な困りごとを、そして施設スタッフの皆さんからは、医療や介護の現場に比べると報酬加算なども少なく医療従事者の確保が難しいといった声を聞かせていただきました。
制度が十分に整っていない中で、利用者さんのためになんとかサービスを提供しようと情熱をもって生活介護や訪問看護に取り組んでいただいているスタッフの皆さんには感謝しかありません。

意見交換の中から、
・特別支援学校卒業後、受けられるサービスがどのように変わるのかを事前に情報提供できる仕組みができないか。
・県内の生活介護や入浴サービスを提供している事業所の空き状況などが一覧でわかるとありがたい。
・看護学校や福祉の専門学校で肢体不自由に関する実習の機会を増やすこができないか。
・入浴サービス加算や処遇改善加算を訪問看護も対象にしてもらいたい。
など政策制度に関するアイデアもたくさんいただいたので、1つずつ解決していけたらなと思います。

障害のある子どもたちやそのご家族が安心して地域で暮らせるように、そして施設の皆さんがより良いサービスを提供できるように。みんなが繋がって声を上げていくことが大切です。
今後もこのような座談会を続けていきたいですね!
企画をしてくれたひびきっずさん、ありがとうございました(^^)

▼ひびきっず▼
https://hibiki-smile.com/?page_id=132