ホリデーインまえばし

小川あきら です。

今年も敷島公園にて、『ホリデーインまえばし』が開催されました。

子どもたちに夏休み最後の思い出を作ってもらおうと、

8月の最終日曜日に毎年開催されているホリデーインまえばし。

協賛企業や行政、住民ボランティアなど、約30団体が工作や体験ブースを設けたり、

展示ブースを飾ったりしていました。

晴天のもと、大勢の子供たちで賑わった日曜日。

私は、スノードームの制作と冷たい飲み物の売り子をお手伝いさせていただきました★

田舎

お盆に、実家にとんぼ返り。

おばあちゃんにお線香をあげてきました。

もうすぐ収穫の稲

雲がきれいです。

アマガエル発見!

実家の愛犬「モコちゃん」です。

ヘビも‥!

サトイモの葉っぱで遊んでます。

飛行機も大きい!

群馬県戦没者追悼式

小川あきら です。

今年も、終戦記念日の今日、群馬県戦没者追悼式が執り行われました。

戦争が終わって67年。

大切な人を失った悲しみは、時間がたっても癒えることはないのだろうと思います。

そして、東日本大震災から1年。

平和とともに、被災地の復興を祈りました。

富岡製糸場

小川あきら です。

世界遺産への推薦が決定した富岡製糸場に行ってきました★

富岡製糸場は、明治3年に官営製糸場として、

フランスの建設指導者としてブリューナらにより建設が始められ、

明治5年に建物が完成すると器械製糸技術の指導が行われ、操業が開始されました。

官営工場として創業された工場は、やがて民間の企業へと払い下げられ、

操業停止まで115年間にわたり、休むことなく製糸工場として活躍したとのこと。

操業停止後も建造物や機械などが、創業当初のまま残されています。

夏休みということもあって、かなりの人で賑わっている場内。

ガイドさんが、富岡製糸場の歴史や建物の見どころなどを、

わかりやすく、そして面白く説明をしてくれます。

展示スペースや外観見学を終えて、産業遺産としての価値を再認識。

しかし、一つ気になったのは、トイレのこと。

観光地で一番求められる施設整備は、意外にも『きれいなトイレ』です。

富岡製糸場も男子トイレが簡易トイレのままなので、改良が必要かもしれません。

深海の生物

小川あきら です。

富岡の自然史博物館で開催されている企画展「深海の生物―海底二万里の世界」

ダイオオイカの実物大のレプリカや

しんかい6500の1/2スケール模型にわくわくドキドキしてしまいます★

他にも、イガグリガニや

ちょっと(かなり)アンバランスなエビなど、

深海の生物には不思議がいっぱい。

子ども向けのクイズラリーも用意されていて、

子どもたちもクイズを解きながら興味深そうに不思議な生物を観察していました。

その後、常設展示スペースへ‥。

動く恐竜は何度見てもカッコイイ!

自然史博物館は、何度行っても楽しめる、県内でもかなりお気に入りの施設です★