神流町にて

神流町の【シェステやまの花】を訪問。
施設長さんと意見交換させていただきました!
先日の上毛新聞にも掲載されていましたが、こちらの施設では、毎年利用者さんが施設内で蚕の飼育をしています。
自分たちで桑やりをしながら蚕が育っていく様子を話し合ったり、昔の記憶を思いだしたりすることで、認知症の予防にもなるとのこと。
他にも自分たちで食べる梅を干したり干柿を作ったり、利用者さんが主体的に携われる仕組みをたくさん実践していました。
地域の特性を活かした素敵なサービスですね^ ^
一方、中山間地ならではの課題もあり、特に人材確保に苦労しているそう。現在は技能実習生を5人受け入れており、実習生がイキイキと働いている様子も拝見させていただきました。
介護サービスに関する人員配置は全国一律で要件が定められていますが、過疎地域では人材不足によりサービスが維持できない事例も生じています(過疎地域の方が高齢化率が高く、本来は住み慣れた地域で介護サービスを利用したいというニーズが高いはずなのに!)
地域の実情に応じた支援の仕組みづくりが必要ですね!

【情報センターおにし&鬼カフェ】  

鬼カフェでビーガンランチを食べながら、地域おこし協力隊の皆さんと意見交換^ ^
地域おこし協力隊は、地方自治体が地域外の人材を協力隊として任命し、地域協力活動を行ってもらい、その地域への定住・定着を図ることで、地域力の維持・強化を図ることを目的とした制度です。
2020年度は群馬県内21市町村に112人が任命され、それぞれのミッションに取り組んでいます。
■ 群馬県地域おこし協力隊ポータルサイト↓↓
地域おこし協力隊については、任期満了後の定住に結びつかなかったり、移住者と受け入れ自治体のミスマッチにより任期終了前に辞めてしまうケースもあるそうで、定住に向けた行政のサポートや協力隊同士の横のつながりも重要だという貴重なご意見を聞かせていただきました。
協力隊の皆さんが円滑に活動を進めていくためには、協力隊と自治体職員相互の理解・協力と、地域住民の皆さんの理解が必要不可欠ですね!
【道の駅上州おにし】では、明日から『全国ダムカード展inふじおか』が開催されます。
全国最大規模の総数1000枚以上のカード展示や下久保ダム建設ドキュメントムービーの放映など、ぜひお楽しみください^ ^