【HUTTE HAYASHI CAFE】 投稿日時: 2021年7月15日 投稿者: 小川 あきら 赤城山に素敵なカフェが誕生します♪ 7/17オープン、お料理もとっても美味しい!(モチモチのガレットをいただきました♪) こちらは県立赤城公園ビジターセンターに官民共創のトライアル・サウンディングとして設置されたカフェです。 https://www.pref.gunma.jp/houdou/e24g_00086.html 赤城山に新たな魅力が加わりますね^ ^ ぜひお立ち寄りください♪
水ロケット大会! 投稿日時: 2021年7月11日 投稿者: 小川 あきら 夏はやっぱり水ロケット! 向井千秋記念子ども科学館の芝生広場で宇宙少年団前橋分団と館林分団の合同水ロケット大会を開催しました。ロケットの羽の枚数や付ける位置を工夫したり、入れる水の量を調整したり、ランチャーの角度を変えてみたり、試行錯誤しながら飛ばしまくり!優勝は99mの大記録を打ち出した館林分団の団員でした。 子どもたちが青空の下で思いっきり走り回っている姿は最高ですね^ ^ 次回は8月7、8日の赤城山サンデンフォレストでの合宿です。 宇宙少年団にご興味のある方はお気軽にお問い合わせください♪ ホームページ https://yacma.jp 動画での様子はこちら https://fb.watch/6HJ0DG9vAN/
【木のアイ木工展示会&全国ダムカード展】 投稿日時: 2021年7月9日 投稿者: 小川 あきら 今日はダムカード展を目掛けて藤岡へ。 その途中でOnyvaで開催されている【木のアイ木工展示会】にお邪魔しました! やっぱり木っていいなぁ♡と思える素敵な作品がたくさん♪それぞれの作家さんの思いを丁寧に説明してくれた店主さんもとても素敵でした^ ^ 展示会は8月7日まで。 Handmade & craft On y va https://on-y-va.wixsite.com/onyva そして、念願のダムカード展は思っていた以上に見応えあり!砂防ダムや発電ダムのカードも展示されていました。本当に全国には色んなダムがありますね^ ^ こちらは道の駅上州おにしで、7月25日までの開催です。藤岡方面にお出掛けの際は是非お立ち寄りください♪ https://www.city.fujioka.gunma.jp/…/2021…
【ハザードマップを確認しよう!】 投稿日時: 2021年7月8日 投稿者: 小川 あきら 梅雨から秋にかけては、梅雨前線やゲリラ豪雨、台風など自然災害の起こりやすい時期です。 各市町村で策定しているハザードマップを確認し、自分の住んでいる地域が土砂災害警戒区域や浸水想定区域に含まれるかどうかを事前に把握しておきましょう! ■県内ハザードマップ一覧 https://www.pref.gunma.jp/06/h4010077.html また、災害の危険が高まっている場合には市町村から避難情報が発信されます。 警戒レベル4の【避難指示】が出されたら必ず避難!を忘れないでください。 『避難』には指定されている避難所への移動のほか、自宅や隣接建物の2階などに垂直避難する方法もあります。 県内の災害情報については、群馬県防災ポータルサイトや河川ライブカメラも是非ご利用ください。 ■群馬県防災ポータルサイト↓↓ https://gunma.secure.force.com ■河川ライブカメラ↓↓ https://www.pref.gunma.jp/06/h4010108.html
【共愛学園高校/共愛学園前橋国際大学を視察】 投稿日時: 2021年7月7日 投稿者: 小川 あきら 130年以上の歴史を持つ共愛学園にお邪魔しました! 高校では1人1台タブレットを活用した英語の授業とAIを使った数学の授業を見学。 生徒が自分のペースで楽しく学んでいる様子を拝見するとともに、先生からもICTを活用することで生徒一人ひとりに声をかける時間が増えた、一人ひとりの習熟度を把握しやすくなったという感想を伺うことができました。 何事も最初は覚えることが多かったり上手くいかないこともあるかもしれませんが、使い出せば生徒にとっても先生にとっても非常にメリットがある、そんなデジタルの暖かさを感じることができました。 大学では、学生の主体的・能動的学びを推進する校舎「4号館KYOAI COMMONS」と地域や世界と大学をつなぐ新校舎「KYOAI GLOCAL GATEWAY 」を見学。 学生たちが調べ物をしたり、プレゼンの練習をしたり、オンデマンドの授業を受けたりと、オープンなスペースでお互いの存在を感じながら主体的に学んでいて、とてもわくわくする、意欲やアイデアが浮かんでくる環境だな、と感じました。 大学のあり方、学びのあり方はどんどん進化していますね! 学校側との意見交換会では、生理用品の無償提供のお願いやネツゲンの学生利用について、交通安全条例の改正、新型コロナワクチンの接種についてなど、ざっくばらんに話が飛び交い、今後に繋がる貴重な機会となりました。 こちらもオープンスペースで行っていたため、話を聞いていた学生から『生理用品の話、これからの教育の話、知事が思っていること聞けて良かった』というメッセージも届きました^ ^ 群馬の未来を作っていくのは間違いなく若い世代、地方創生には若者の力が必要です。その若い世代を育てる大学(県立、私立、国立の垣根なく)としっかり連携しながら、若者に選んでもらえる群馬県を描いていきたいですね!