【長岡知】展

ノイエス朝日さんで開催されている【長岡知】展にお邪魔しました!(甘楽町の作家さんです)

蜜蝋や和紙、糸、ワイヤー、写真、フェルトなど様々な素材を組み合わせた絵画やオブジェは、質感、色合い、世界観など、いろんな角度から楽しめます^ ^

眺めているとワクワクするような、ふふっと笑いが溢れるような作品ばかり。

9月4日まで開催しているので、是非覗いてみてくださいね♪
https://www.neues-asahi.jp/exhi/exhi220827

「みえなくなったちょうこくか」

「みえなくなったちょうこくか」

【本の家2】では8月31日まで「みえなくなったちょうこくか」の出版記念展を開催しています。三輪途道さんの作品も展示されているので是非手を触れて見てください。

本日14時からは文章を書いた立木寛子さんによる朗読会があるそうです。見て、聴いて、触って、きっと心に響くものがあるはず^ ^

▼三輪途道さんHP
https://www.michiyomiwa.com
▼本の家2
https://www.honnoie2-maebashi.com

国立ハンセン病資料館【生活のデザイン展】

知人に勧められて国立ハンセン病資料館で開催されている【生活のデザイン展】へ。

手足に知覚まひや変形を引き起こすハンセン病。現在は適切な治療を行えば後遺症を残すこと無く治る病気ですが、後遺症により知覚を失った多くの回復者は、日常生活で直面する不自由を乗り越えるために身の回りの道具を工夫しながら自分らしい暮らし方を追求してきました。

ブリキに木を取り付けた義足にはお気に入りの靴下を装着したり、木製の柄の先に針金の輪を取り付けたボタンかけ、ファスナーの先にひもをつけて脱ぎやすくした服、ホルダーを取り付けたカラフルなスプーンやフォークなど、展示された道具からは自立した生活や自由を求める強さを感じることができます。

【生活のデザイン展】は8/31まで。是非ご覧ください。
https://www.nhdm.jp/events/list/3356/

また、国立ハンセン病資料館の常設展も必見です!

日本では、治療薬によりハンセン病が治る病気となってからも、1996年にらい予防法が廃止されるまで約半世紀にわたり隔離政策が続きました。
国の誤った政策は、らい療養所における強制収用、患者や家族に対する偏見や差別、断種と中絶、特別病室(重監房)など未曾有の人権侵害を発生させただけでなく、長期にわたってハンセン病の誤ったイメージを植え付けた結果、社会の中に今なお根強い偏見や差別を残しています。
(患者の皆さんは隔離政策が終わってからも、高齢化や後遺症、偏見に対する不安などの事情から、療養所を出て生活することが困難になっています)

なぜ差別が生まれるのか。自分が患者の立場だったら、家族の立場だったらどう思うか。
国の政策が全て正しいわけではないこと、ハンセン病以外にもたくさんの差別や偏見が存在することなど、ハンセン病の問題からしっかり学び、誰もが個人として尊重され、多様性を認め合える社会を実現するためにはどうしたら良いのかを、一人ひとりが考えることが大切ですね。

8/27の【黃光男講演会】にも、ぜひご参加ください。
https://fan-san.peatix.com/view

【まち映画『おかめきけ〜群馬発!上毛かるた奮闘記〜』上映会】

【まち映画『おかめきけ〜群馬発!上毛かるた奮闘記〜』上映会】@群馬会館 2020.08.13

昨日は【おかめきけ】の前橋上映会と藤橋監督の講演会にお邪魔させていただきました。

子どもたちがコロナ禍に翻弄されながら、友情を育み成長していく姿を描いた物語。
主人公と同じように世界中の人がコロナ禍で色んな葛藤や困難を抱えていると思います。大変な時代を生きる私たちが前を向いて歩き出せるように、そっと背中を押してくれるような映画です。
(DVDもあるので、まだ見ていない方は是非ご覧ください!)

そしてテーマになっている【上毛かるた】は群馬県の自然や歴史、 文化、人物などをかるたにすることで、地域への愛着や誇りを醸成する郷土かるたの一つですが、戦後間もない昭和 22 年に荒廃した郷土の復興や平和への思いをこめて作成されたものといわれています。

『つる舞う形の群馬県』の札には、当時シベリアに抑留され強制労働に従事させられていた同胞に向けて、家族の元に帰還するその日まで、せめて飛び立つ鶴に心を託し一歩でも二歩でも南下してほしい、という思いがこめられています。

コロナ禍やウクライナ情勢など、心が不安定になる出来事が多い昨今だからこそ、上毛かるたの精神をもう一度見つめ直していきたいですね。