7/2にリニューアルオープンした群馬県立近代美術館。ピカソのゲルニカ(タピスリー)が8/28まで期間限定公開されています。
第二次世界大戦前夜のスペインの都市ゲルニカでの空爆を描いた原画を基に、ピカソが自ら監修した壁掛けの織物は、原画とほぼ同じ大きさの幅およそ7メートル、高さ3.3メートルという迫力ある作品です。
世界に3つしかないタピスリのうちの1つを群馬県立近代美術館が所蔵しています。
反戦と平和のシンボル。
是非多くの人に見てもらいたいですね。
7/2にリニューアルオープンした群馬県立近代美術館。ピカソのゲルニカ(タピスリー)が8/28まで期間限定公開されています。
第二次世界大戦前夜のスペインの都市ゲルニカでの空爆を描いた原画を基に、ピカソが自ら監修した壁掛けの織物は、原画とほぼ同じ大きさの幅およそ7メートル、高さ3.3メートルという迫力ある作品です。
世界に3つしかないタピスリのうちの1つを群馬県立近代美術館が所蔵しています。
反戦と平和のシンボル。
是非多くの人に見てもらいたいですね。
白井さんに限らず、全ての候補者が政治に真剣に向き合って、命や暮らしに向き合って今回の選挙に臨んでいたと思います。
ぜひ、今回選ばれた皆さんには、選ばれなかった人たちの声や政策にも耳を傾けていただき、多様な思いが届く政治を実現してもらいたいですね。
選挙に立候補するという行為も投票権を行使するという行為もとても尊いもの。
だからこそ、群馬の投票率が48.49%と半分にも届いていないことはとても残念です。
自分には関係ないと思っている人、今の暮らしに困っていないという人、誰がやっても変わらないと思っている人もいるかもしれません。
でも、世の中には自ら声を上げられず政治の力を必要としている人がいることを知ってもらいたいし、真剣に未来を考えて選挙や民主主義というシステムに参画してくれる人がいるからこそ、投票に行かない人たちのことも含めて社会の仕組みが成り立っているということをわかってもらいたいです。
比例の結果を見守っていたら結局あまり眠れなくて今日も寝不足。日焼けで肌もボロボロです。
洗濯機も壊れちゃったし、宿題もたくさん溜まってる(笑)
だから苦しくても悲しくても立ち止まっている暇はありません。
「だけど僕らは くじけない
泣くのはいやだ笑っちゃおう 進め」
【泣くのはいやだ笑っちゃおう】は白井さんの座右の銘。今日も笑顔でがんばろー!!
ゲルニカのタピスリも見逃せない!
▼群馬県立近代美術館
https://mmag.pref.gunma.jp
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html
昨日(7月3日)の新聞に折り込まれた県議会の広報紙「群馬県議会だより第93号」です!
新聞折込のほか、コンビニは公共施設などでも配布中。県議会ホームページからもご覧いただけます。
今年度の委員会所属や一般質問の様子など、是非ご覧ください^ ^
▼https://www.pref.gunma.jp/gikai/s07g_01147.html