明日のどんど焼きに向けて、繭玉を作りました^ ^
繭玉は『餅花』 と呼ばれる神様に捧げられる小正月の飾りものの一種で五穀豊穣や商売繁盛を祈念するものですが、養蚕が盛んだった東日本では繭玉と呼ぶことが多いそう。
どんど焼きの残り火で繭玉を焼いて食べると、無病息災でいられるといわれています。
地域の絆を深める伝統行事を継続できることはありがたいですね♪
明日のどんど焼きに向けて、繭玉を作りました^ ^
繭玉は『餅花』 と呼ばれる神様に捧げられる小正月の飾りものの一種で五穀豊穣や商売繁盛を祈念するものですが、養蚕が盛んだった東日本では繭玉と呼ぶことが多いそう。
どんど焼きの残り火で繭玉を焼いて食べると、無病息災でいられるといわれています。
地域の絆を深める伝統行事を継続できることはありがたいですね♪
今週と来週は各町内でどんど焼きが行われます^ ^
コロナで規模は縮小しても、伝統行事をしっかり引き継いでいく地域の絆は素晴らしい。
1年間の無病息災とコロナ禍が早く終息することを祈念しました。
【第74回前橋市成人祝】
3288人の新成人の皆さん、おめでとうございます♪
今年もコロナ対策のため午前午後に分かれての開催ですが、新成人の企画委員メンバーが考えてくれた手作りの成人祝いはとても暖かくて、そして頼もしさを感じます。
この2年間、高校を卒業してから大変なことばかりだったかもしれないけど、前向きに未来に向かっていく若者の姿はこのまちの希望です^ ^
それぞれの20歳の誓いを胸に、未来に向かって大きく羽ばたいてくださいね!
成人式の後は【前橋初市まつり】へ。
七夕まつり、前橋祭りと並ぶ、前橋の三大祭りのひとつ。
コロナで例年よりも規模・時間を縮小した開催となりましたが、それでも昨年よりは人が出ている様子でした。
コロナ禍も2年を過ぎようとしています。感染予防対策を講じながらどうやって社会を動かしていくか、地域の伝統行事をどうやって繋いでいくか、人間の知恵の見せどころですね!
ちなみに、白いミニ達磨は、お店のお兄さん曰く「内緒だけど、今朝サファリパークからつれてきたやつ 」だそうです(笑)
2回目以降の接種を希望される方については必要な接種間隔を経過していることが前提となります。
→高齢者の方は2回目接種から7ヶ月を経過した日程であれば予約が可能となります。
接種を希望される方は「新型コロナワクチン接種予約」のメニューから「予約する」を選択いただき、予約手続きをしてください。
群馬県LINE予約システムで県営ワクチン接種センターの予約ができる方については下記のとおりです↓↓
●県央ワクチン接種センター
県内に住民票がある接種券をお持ちの満18歳以上の方
●東毛ワクチン接種センター
東毛地域(桐生市、太田市、館林市、みどり市、板倉町、明和町、千代田町、大泉町、邑楽町)に住民票がある接種券をお持ちの満18歳以上の方
公式アカウント「群馬県デジタル窓口」の登録はこちらから↓↓
新年行事が続いています。
前橋商工会議所の新年互礼会も2年ぶりの開催。
今年はコロナ対策を講じたうえで式典のみの実施です。
地方経済が元気になれば、街も人も元気になりますね!!
コロナ禍を乗り越えて良い1年にしていきましょう^ ^