蛍と花火と子どもたちの笑顔と。

蛍と花火と子どもたちの笑顔と。

元総社北小学校のホタル鑑賞会にお邪魔しました!
地域では歴史のある行事ですが、今年は3年ぶりに規模を縮小しての開催とのこと。

コロナ禍での企画運営に当日は猛暑の中の準備で大変だったと思いますが、子どもたちの嬉しそうな笑顔を見ていると、実施に向けてご尽力いただいた関係者の皆さんに感謝しかないですね^ ^

花火の前には虹も見えて、蛍はちょっと隠れちゃったけど、感動的な一日でした♪

暑い〜!!!!

暑い〜!!!!
こんな日は選挙啓発のうちわがありがたい^ ^
(今回は結構可愛いデザインですね♪)

参議院選挙が始まっていますが、どんな人が立候補しているのか、どんな政策を掲げているのか、わからないという方も多いと思います。

候補者の情報や期日前投票所の一覧などは、こちらのページからご確認ください↓↓
▼群馬県HP(参議院選挙トップページ)
https://www.pref.gunma.jp/07/u0101050.html
▼選挙公報
https://www.pref.gunma.jp/contents/100249174.pdf

また先日行われた公開討論会も各候補者の政策や人柄がわかるので是非ご参考に^ ^
▼公開討論会(高崎青年会議所)
https://youtu.be/e0ytQmE8CNg

女性の声を。

各国における男女格差を測るジェンダーギャップ指数(世界経済フォーラム)をみると、2021年の日本の総合スコアは0.656、順位は156か国中120位と、世界の中でも男女共同参画が遅れているのが分かります。特に「経済」「政治」分野の遅れが顕著。

【白井けいこ】さんには女性の声はもちろん、多様な主体の声を国政に届けてもらいたいですね!!^ ^

▼男女共同参画に関するデータ(内閣府)
https://www.gender.go.jp/research/weekly_data/index.html#s06

▼ジェンダーギャップ指数(内閣府)
https://www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/2021/202105/202105_05.html

【令和4年第2回定例会】閉会

群馬県議会【令和4年第2回定例会】が本日閉会となりました。

今議会では、コロナ対策やウクライナ避難民支援に係る費用のほか、小麦の生産性向上や配合飼料の価格高騰対策、原油や物価高騰の影響を受ける中小事業者向けの支援金などを可決しました。

https://www.pref.gunma.jp/cate_list/ct00003035.html

※新ぐんまチャレンジ支援金は7月下旬頃に申請が始まる予定です。詳細が決定次第お知らせします。

さて、赤城のレンゲツツジが満開を迎え、荻窪公園の紫陽花も咲き始めました。

四季折々の群馬の魅力が楽しめますね♪

前橋市では【赤城の恵トマトフェア】を6/26まで開催しています。

市内飲食店など7店舗で赤城の恵ブランドの「あまえんぼ~・きかんぼ~」を使用したオリジナルメニューを提供しています。前橋の美味しい魅力も是非ご堪能ください♪

▼店舗一覧▼

https://www.city.maebashi.gunma.jp/…/gyomu/5/33040.html

【子育て・障害者支援に関する特別委員会】

今年度は、子育て及び障害者支援について一体的、横断的、集中的に審査を行う【子育て・障害者支援に関する特別委員会】に所属しています。

一般質問でも障害者福祉の課題について取り上げさせていただきましたが、本日の委員会ではさらに
●障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法について
●スクールソーシャルワーカーの配置状況と活動状況について
●結婚・子育てパスポート事業について(ぐーちょきパスポートのデジタル化や結婚応援パスポートの利用状況)
●子どもの居場所づくり応援事業補助金について
などの質問をさせていただきました。スクールソーシャルワーカーは、現在派遣型5名、巡回型18名を配置し、ケース会議100件、つなぎ支援450件の対応をしているとのこと。
年々配置人数を拡充していただいているものの、2週間に1回程度中学校区を巡回するという頻度では多様化する困難事例に十分に対応するのが難しいので、さらなる配置を要望しました。
(特に小学校のニーズが高まっており巡回数を増やしてもらいたいという声が多いです。)

また、独自に配置している自治体の活動状況(令和2年度)をみると、前橋市では1名のSSWを配置し78件の困難事例に対応、高崎市は6名のSSWを配置し、ケース会議や学校訪問、家庭訪問など延べ1127回も対応しています。
教員とSSWの役割分担や支援方針など学校と連携した対応が求められるため、県独自の派遣・巡回型よりも、各市町村教育委員会にSSWを配置し、それぞれの自治体にあった活用を進めてもらった方が、効果的に対応できるのではないかという提案もさせていただきました。

【ぐんま結婚応援パスポート】は、認知度の低さが課題となっています。
婚姻届を提出したカップルだけでなく、結婚予定の方、事実婚や同性カップルの方も利用できるので、対象になる方は是非ご利用ください。
飲食店や宿泊、レジャーの割引・サービスだけでなく、同居生活に必要な家具や家電の割引、不動産契約際の仲介料の割引や商品券のプレゼントなど、結婚前から利用できるサービスもたくさんあります♪

まだまだ知られていないので、学生や会社の新入社員など身の回りの若い世代の皆さんにお知らせくださいね^ ^

▼ぐんま結婚応援パスポート
https://smilelife.pref.gunma.jp/konpass/