いよいよ始まりました!
今日から9日間、お騒がせしますが、よろしくお願いいたします。
わたしたちの町、わたしたちの未来を、一緒に作っていきましょう!
いよいよ始まりました!
今日から9日間、お騒がせしますが、よろしくお願いいたします。
わたしたちの町、わたしたちの未来を、一緒に作っていきましょう!
選挙が近づくと、若い世代の投票率が注目され、「若者が政治に関心がない」と言われるけれど、自分の高校・大学時代を振り返っても、確かに政治に触れる機会は全くなかったような気がします。
学生の生活を全うするのに必死で、学生時代にしかできない勉強や部活や遊びがある。
なんてったって、私が学生のころはスマホもなければインターネットも身近じゃなかったし、写真だって『写ルンです』で現像していた時代。
情報も世界もうんと狭かったんだな、と思う。
それに比べると、今の若者は、ずっと真面目で、情報もたくさん持っていて、現実を冷静に見ているところも多いと思います。それでもいきなり「政治」を押し付けられても良く分からないというのは当然です。
まずは、政治を身近に感じてもらうことから始める必要があります。
今、子供たちの7人に1人が貧困に苦しんでいます。
学校でのいじめや家庭での虐待も中々減りません。
大学生の多くは奨学金を借りて大学に通い、卒業後の返済に不安を感じています。
返済のいらない奨学金の制度や、そもそも教育費の負担を家庭に頼っている仕組みを変えていくことが重要です。
政治は、学校のことや進路のこと、就職のこと、私たちの住んでいる地域の暮らしやまちづくりのこと、すべてに係わっています。
これからの時代を生きる若者の声を、もっともっと政治や社会に届けていきたい。
若者が夢や希望を持てる社会に、かけがえのない個人としてみんなが尊重され、差別や分断のない、ともに生きる社会を、一緒に描いていきたいと思います。
本日は『小川あきらを囲む女性の集い』に、たくさんの方にお運びいただきありがとうございました(^^)
講師の斉藤さんには、女性がますます健康で輝くための秘訣を教えていただき、お座敷でお隣の方とおしゃべりしながら、とても暖かい集いになりました。
■人との良好な関係によって、細胞から若返る。(テロメアが伸びる!)
■そのためには①人を愛し、②人に愛され、③自分を愛することが大切ですが、女性の場合、社会的に①人を愛することを求められる一方で、②と③が中々できない現状があるのではないでしょうか。
■自分を愛すること、褒めてあげることを1日1回、実践してみましょう。
また、みなかみ町から駆け付けてくれた鈴木美香町議にも感謝♪
地方議会では、健康のことや子育てのこと、環境のことなど、私たちの生活に関する事柄を決めています。そこには生活に密着した女性の視点がもっともっと必要です。
女性の声を県政に!!
告示まであと5日、頑張ります!!
下川町は三森市議の茶話会にお邪魔しました^_^
三森市議はケアマネージャーとしての経験を持つ福祉のプロで、
初当選以来、福祉の政策を一緒に勉強しているお兄さん的存在です。
■子どもの医療費補助を18歳までに拡大してほしい。
■コンベンションは赤字にならないように毎年稼働率を厳しくチェックして!
■学校の体育館の空調設備の整備やトイレの様式化を進めてほしい。…
■公共施設のネーミングライツは馴染みのない名前になってしまってわかりにくい。
■車がなくても移動できる仕組みを(バスや送迎サービスなど)
■中心市街地の再生や本町五差路の改良について