小川あきら です。
2月議会でも、被災地のがれきの受け入れについて議論がなされています。
処理方法の決まっていない大量の瓦礫…
復興の妨げになる、などネガティブなイメージが伝わってきますが、
そんな瓦礫を利用した素敵なキーホルダーをいただきました。
その名も、「瓦Re:KEYHOLDER」(ガレキーホルダー)
「RIKUTAKA」と記入されていますが、
このキーホルダーを制作しているのは、主に陸前高田の方々だそうです。
一つとして同じ物がないキーホルダー。
被災地の復興や雇用の創出に、ほんのちょっとでもお役に立てればと思います。