小川あきら です。
忘年会シーズンとなりました。
毎日、夜の会合も続いておりますが、
今年は、忘れてはいけない年だと思います。
今年の忘年会は、「忘」ではなく、
希望の「望」の文字をとって、望年会と言うそうです。
来年が希望あふれる一年になるように、願いを込めて。
小川あきら です。
忘年会シーズンとなりました。
毎日、夜の会合も続いておりますが、
今年は、忘れてはいけない年だと思います。
今年の忘年会は、「忘」ではなく、
希望の「望」の文字をとって、望年会と言うそうです。
来年が希望あふれる一年になるように、願いを込めて。
小川あきら先生のホームページの絵が新しくなり、群馬県庁の建物を怪獣のように大きくなった先生が守っているようにもみえますが、どうせ怪獣(先生は美人なので容姿のことではありません)になるのでしたら、赤城山の火口湖あたりから出現して欲しかったです。群馬県人として。
なぜ、こんなつまらいことを書いたかというと、宮崎タケシ氏の小説「魔法半将軍」に巨大な女性が出てきて、不幸な一族を代弁するのですけれど、私から見たら救いようのない話なので、心配しただけです。