東地区の真ん中を流れている滝川。
ご当地『あずまかるた』にも 「 滝川の曲がるところが 川曲町 」とうたわれています。
1605 年の天狗岩用水完成後に、引き続き開削が進められたのが滝川で、
1610 年に完成したと言われています。
滝川沿いは、東地区住民の憩いの場。
朝からお散歩をしたり、ランニングをする人の姿が大勢見られます。
しかし、よく見ると、フェンス等がかなり劣化しており、
寄りかかったりすると非常に危険な様子‥。
先般、滝川沿いのフェンス等の安全点検を前橋土木事務所さんにお願いしたところ、
安全点検及び補修が終了したとのご連絡を頂いたので、ご報告いたします★
ぐにゃっと曲がっていたフェンスも、新しいものに取り換えてもらえました!
一緒に安全点検の要請に行った角田市議と。