群馬県議会議員・弁護士 小川あきら

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未来の選択 ~縮小の時代に生きる私たち~

メッセージ

平成23年4月に初めて議会に送っていただいてから、3年半以上が経ちました。
この間、教育や自動虐待の問題、DV・ストーカー対策など女性に対する支援について、介護や医療のスタッフの確保について、
買い物弱者支援、コンベンションセンターの建設問題など、
様々な課題に取り組んできました。
その中で、常に考えていたのは、「縮小の事態にどう生きるか」です。高度成長期をとうに過ぎて、すっかり成熟しきったこの国は、これから先人口減少の社会を迎えます。 群馬県の人口も30年後には160万人くらにに減ってしまうといわれています。
社会保障費の負担は増える一方で、人も経済も縮小していく。
「あれもこれも」から、「これだけは」の選択が求められています。 未来の選択。それが若い世代の責任です。

前回の選挙は東日本大震災の直後の選挙でした。
あれから4年が経とうとしています。
被災地の復興はどうなっているんだろう。
世界に目を向ければ、戦争や感染症でたくさんの人が犠牲になっています。
地球の環境破壊も進行する一方です。
ノーベル平和賞で話題になったパキスタンの少女は、子供たちに教育を、と訴えました。
たくさんの情報があふれる社会の中で、本当に大切なことや、目を向けなければならないことに向き合う時間が少なくなっているように感じます。
ちょっと立ち止まって、考えてみませんか。

- 30年後の群馬県はどうなっているのだろう。
- どうやって支え合う地域をつくっていったらいいのか。
- 政治は、今、何をするべきか。
- 私たちは何を信じるべきか。

政治が悪いとか、政治不信と報道されますが、社会に対して、政治に対して、評論したり嘆いたりしているだけでは何も変わりません。 未来を創るのは、私たち一人ひとりのチカラです。

あなたは、子供たちにどんな未来を残したいですか?

群馬県の魅力を見つめなおし、そこに住む人たちの個性が発揮できる、コンパクトでカラフルな地域社会を目指して、一歩一歩、確実に歩みを進めていきたいと思います。

2015.1 小川 あきら

Profile
- プロフィール -

プロフィール

所属

会派 リベラル群馬

ごあいさつ

はじめまして。 小川あきら と申します。

2015年から群馬県議会議員として、二期目の活動に入っております。

弁護士の知識・経験を活かし、就職、結婚、子育てから介護まで、ずっと安心して暮らしていける社会、頑張る人がもう一度その手に希望を取り戻せるような社会の実現に向け、全力を尽くしてまいります。

これらかも皆様の力強いご支援をよろしくお願いいたします。

小川 あきら

プロフィール

1982年 農家の長女として生まれる。
中学ではバレーボール部、高校では少林寺拳法部に所属。
茶道も習い、「文武両道」を目指す。
2005年 中央大学5年生で、司法試験に合格。
2006年 中央大学法学部を卒業。
前橋地方裁判所で司法修習。
2007年 群馬弁護士会に登録し、弁護士活動スタート
前橋市内の法律事務所に勤務。
2010年 民主党の公認が決定。
2011年 群馬県議会議員(一期)
2015年 群馬県議会議員(二期)

 

Idea and Policy
- 政策・理念 -

私の思い

私は、農家の長女として生を受け、幼少時代は千葉県の匝瑳市で過ごしました。
農家を営む父の背中を見て、働くことの尊さ、汗を流すことの清々しいさ、収穫の喜び、家族や近所の人々と助けあう心を、肌で感じながら育ちました。

また、私がより影響を受けたのは、公務員として社会のために働く母の姿であったと思います。女性も、社会のために貢献できる。母のように、将来は社会の役に立つ仕事がしたいと思うようになりました。

社会の役に立つ仕事をしたい、その思いで弁護士を志し、大学を卒業した後は、この「群馬の地」前橋で、弁護士として働いてきました。

前橋市は、私の生まれた匝瑳市より、遙かに都会ですが、人情味に溢れ、自然豊かなところなど、共通点もとても多いです。私は、この前橋の地で、弁護士として、市民の皆さんが抱える問題を解決するお手伝いができる事を、とても幸せに感じています。

しかし、同時に、弁護士の仕事を通じて、社会の矛盾や、不公平な部分をつぶさに見てきました。

真面目に仕事をしていたにも関わらず、不条理にも会社を解雇されてしまったという若者の相談。「明日からの生活のめどが立たない、毎日ハローワークに行っても仕事が全然見つからない。」働きたくても働く環境が与えられない現実があります。

また、厳しい就職競争を勝ち抜いた後も、会社の中でのパワハラや、過酷な残業に耐えながら働いている人がたくさんいます。人間らしく働き、生活するということが難しい世の中になっています。

高齢者の方からは、「年金暮らしだが、年金だけではとても生活していけない。家賃を払うのもままならない状況で、具合が悪くても医療費が払えないので、病院に行くのもがまんしている。」という声。

子育てに関する不安で、涙を流すお母さんもいました。「小さい子どもを抱えながらでは、フルタイムの仕事に就くことができない。パート労働で精一杯働いても年収200万円にも満たない。毎日明日の生活に不安を抱えながら生活しています。子どもに不憫な生活をさせているのがとても悲しい。」

本当にたくさんの声を聞いてきました。そして、涙を見てきました。
私が接してきたこのような多くの方の声や涙は、政治が社会の中で弱い立場の人たちのところに、まだまだ届いていないことの現れです。

法律で解決できる範囲を一歩出ると、行政にバトンタッチすることがたくさんありました。
「それは法律や裁判では解決できないので、行政に相談してください。」
そう依頼者に説明するとき、私は、何もできない自分に、とてももどかしい思い、悔しい思いを感じてきました。困っている人を、法律的にも、行政的にもサポートしていきたい。その思いで、政治の場に挑戦する決意をしました。

私の思い

ほんの数十年前は、貧しくても、家族や地域の絆で結ばれて、互いに助け合って困難を乗り越えていけるような暖かい社会であったと思います。今日のがんばりが明日の希望につながる、そんな社会であったと思います。
しかし、国が豊かになる一方で、次第に家族の絆や助け合う心が失われていったように思います。今は、真面目に働いて、今日を何とか生き抜いても、明日どうなっているかわからない。競争社会の中で、自分さえ良ければいい、そういった思いが社会にあふれています。

そういう社会では、私たちは明日に希望を持つことはできません。こんなに心の貧しい世の中で良いわけがありません。
こんな時代だからこそ、互いに助け合う心、思いやる心をはぐくみ、みんなが希望を持てる、暮らしを守り、生活を支える政治の本当の役割が求められているのだと思います。

社会は、そこに住む人と人とが作り上げていくものです。
私は、家庭や、学校や、会社や、地域で、人と人とがつながる社会を作っていきたい。
人情味のあふれる、豊かな心でつながる、そんな群馬県を作っていきたいと思います。

小川 あきら

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小川あきらの活動日記 ~2011年

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